食品衛生管理者とは
食品衛生管理者は、食品衛生法により食品衛生法施行令に指定のある食肉製品製造業など製造又は加工の過程において、特に衛生上の考慮を必要とする一定の食品又は食品添加物の製造又は加工を行う営業者が、その施設ごとに必置の義務がある有資格者をいいます。
飲食店を開業しようとするなら講習を受けた食品衛生責任者を管轄の保健所に届出をする必要があります。食品衛生管理者の役割は、その施設において食品や添加物に関し、違反の防止や食品衛生上の危害発生の防止をする事で、その施設での衛生管理の方法や、その他の食品衛生に関する事に対して必要な注意をし、営業者に必要な意見を述べなければなりません。
食品衛生管理者の設置が義務づけられている食品等は、全粉乳(その容量が1,400g以下である缶に収められるものに限る)、加糖粉乳、調整粉乳、食肉製品、魚肉ハム、魚肉ソーセージ、放射線照射食品、食用油脂(脱色又は脱臭の過程を経て製造されるものに限る)、マーガリン、ショートニング、規格が定められた添加物になります。
食品衛生管理者は、自身でレストランなどを開業したいと考えている場合、食品の安全を学ぶためにも養成施設などで講習会を受講することもあるようです。
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