第二種衛生管理者とは
第二種衛生管理者とは、衛生管理者免許の一種で第一種の下位資格にあたる資格です。第二種衛生管理者とは第一種と違い、工業系など有害業務に関わる業種では、衛生管理者になることはできません。
そのため、第二種衛生管理者とはサービス業や保険業などの事業所での衛生管理者になる場合の資格で、第二種衛生管理者とは第一種と同じく、事業所の労働環境を健康的なものに保ち、労働者の衛生・健康管理などが主な職務となります。
第二種衛生管理者免許を有する者は、有害業務と関連のうすい情報通信業、金融・保険業、卸売・小売業など一定の業種の事業場においてのみなることができます。
第二種衛生管理者の職務内容としては、労働者のための作業管理と健康管理や、労働者が良い環境で働き健康障害を防止するための作業環境管理、また労働者への労働衛生教育の実施などになります。
第二種衛生管理者の合格率は平成19年度で受験者数27,903人の内、合格者は18,316人で合格率は65.6%で、一見難しそうに感じる衛生管理者の試験ですが、衛生管理者の試験は毎回試験問題の難易度は異なります。